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かなり間隔が空いてしまいました


ヨシックス、アイドマMC・システム情報、現金がほぼ2:1:2という
ポジションになってから約一ヶ月が過ぎました。
直近はROEを重視するという原点回帰の姿勢で投資を行っています。
株主の取り分という事を考えた時には結局は純利益になってしまうわけで
税引き前利益と純利益をバランスよくみて、さらには現金の増え方
こういったところをチェックしていくと株主資本比率が高い、
さらにはROEが高い銘柄が投資対象として一番しっくりくるというのが
ここ最近の考え方です。

購入時にはPBRは今は全く考慮していません。
という意味ではEを非常に重視するEV(Earning Value)を
今は割安株と考えている次第です。

そんな中で直近購入したのがシステム情報とアイドマMCでした。
あまり購入後の株価は良くないのが残念ですが、
そのうち評価されるだろうとは思っています。

ストーリーとしてはアイドマMCがエリア拡大・認知度向上
システム情報が新商品開発・値上げだと考えています。

アイドマMCは派手さはありませんが、チラシ製作から始まった会社なので
そこから派生する様に小売のマーケティング全体を請け負う企業となっていきました。
大手では当然そういうチームを自前で用意しているチェーンもありますが、
そのコストは結構馬鹿になりませんし、それをよく分かっているプロに
外注していくという流れが小規模店、個人店などにも波及していけば
市場としての掘り起こしはかなり期待できると考えています。
今はまだバロー、ライフへの依存度が高いですが、
ドラッグストアへの掘り起こし、西日本でのエリア拡大への注力は
その危惧への表れだと思います。
富山訛りが激しい蝦谷社長のキャラクターも購入する上でプラスポイントでした。

システム情報は高い技術とプロジェクト遂行能力が求められる
大手保険、金融のシステムを同じ様に高い技術力がある
IBM、NTTデータなどから外注を受けてビジネスをしています。
独自にやり取りをしているのはリコーなど。
業務用プリンターにしても保険システムにしても
高度は個人情報や企業情報をやり取りするので高い技術力と
人材育成は必須な分野であります。
当然競合他社も多い分野ですが、そういったところで
国内で7社しか保有していないCMMIレベル5という資格を保有している事は
替えが効かない下請けとして存在感を示せると判断しました。
また社員の平均年齢が38歳と新興IT企業としては高めなのも
人材を大事にしている表れだろうと思います。

アイドマMCは20%のROEに対してPERは14.0
システム情報は20%のROE(直近は25%)に対してPERは17.0と
格安というわけでもありませんが、割安という基準ではあろうと思います。
システム情報に関しては営業CFが直近へこんでいましたが、
これは法人税支払と売上債権の増加が要因でしたが、
その後の決算をみると現金をちゃんと増やしていますので
一時的なものであったと判断しました。

今日も半歩金持ちに近づくことが出来ました。
ありがとうございます。
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上がったり下がったり


本日のパフォーマンスは+1.1%。
日経平均の+0.2%、TOPIXの+0.3%をアウトパフォームでした。

前回のブログの更新から約一ヶ月空いてしまいました。
この間に平成29年3月期の決算発表4月の月次発表がありました。
本決算の発表という事で今期の計画も同時に出ていますが、
売上高+14%、営業利益+9.5%、経常利益+10.9%、純利益+6.8%となっています。
売上高、経常利益の伸びは前期とほぼ同じ数値ですし、前期に伸び過ぎた純利益の数値こそ
若干低めに出ていますが、大体想定通りと言えそうです。
勿論直近の月次も前年比+20.9%という予想の裏付けに出来る数値で推移しており、
今のところは安心して保有出来ると考えています。

相場自体は上げて、材料を見つけては確定売りが出るという状況が続いていますが、
成長、業績が安定している企業をその要因となるストーリーが崩れない限りは
持ち続けるというバリュー投資の基本に忠実に進めていきたいと思います。

本日も半歩金持ちに近づく事が出来ました。
ありがとうございます。

新規銘柄購入

昨日監視銘柄を大胆にリニューアルしました。
感覚としては6割くらいが入れ替わった感じです。
DVx、ハブなどが残る一方で日進工具などを監視対象から外しました。
その中で上場以来、気になっていたヨシックスが購入基準になっている事に気付き、
本日、平均単価1304円で購入しました。

直近のEPS69.8。配当性向7.2%。内部留保率92.8%。
69.8×0.928=64.77
(69.8×0.072)×0.6=3.01
64.77+3.01=67.78
1304÷67.78=19.2(直近実績PER)

そして過去の実績から推定成長率を15%と換算しました。
67.78×1.15=77.97
1304÷77.97=16.72(今期予想PER)
77.97×1.15=89.66
1304÷89.66=14.54(来期予想PER)

ROE22.1%に0.75を乗した16.57が来期予想PERが下回っていた為、
今回購入した次第です。
またヨシックスの有利子負債である208百万は
直近純利益の0.29年分と財政が健全。
成長ストーリーに関してもエリア拡大型で北陸、東北、北海道を中心に
広大な未開発エリアを残しており、
新サービスも他業界への参入というリスクが低いと考えています。
不況耐性に関してもリーマンショック後の2010年3月期でも
黒字を維持している事、経常利益率が11%前後と
同業他社に比べて高い水準で推移している事から十分あると判断致しました。

今日も半歩金持ちに近づく事が出来ました。
ありがとうございます。



買いたくないのは何でだろう?

昨今の相場をかなり懐疑的に見ているというのが大きな要因でしょう。
勿論銘柄的に素晴らしい銘柄もあるのですが、一様に高い。
今は素晴らしいけど高い銘柄か、そこそこだけどそこそこな銘柄しか
あまり見つからない様に個人的には感じています。
PERを10を切る様な銘柄だと大体が不動産、建設業などの業種で
サービスを扱う銘柄はPER30倍近い事も多いです。
勿論10倍台前半がないわけではないのですが、
多くは極端な流動性の低さでいつ評価されるのかさっぱりという。
スクリーニングを色々いじっくってみたりしているのですが、
何かしっくりこないという妙な気分です。
日経平均がドンと落ちても狙っている銘柄が基本的に下がらない。
むしろ上がってしまったりする。
公的資金がドンと株式市場に入ってしまうと基準がすっかり狂ってしまう。
かといってじゃあどれだけ上乗せすれば、スッキリした評価になるのかも分からず。
公的資金分の上振れを考慮してPER20倍でも購入視野にという風には
なかなかならない。なれないというのが自らの限界だと思っています。
まだまだ探索が甘いのかもしれませんね。

本日も半歩金持ちに近づく事が出来ました。
ありがとうございます。

ストーリーゾーン

ゆうゆーさんは成長モデルの5類型を
エリア拡大、新商品導入、認知度向上、M&A、値上げとしています。

この中でバフェットの保有銘柄を仕分けるとしたらどうなるのか?
ちょっと気になったので上位10銘柄に関して考えてみました。

クラフト・ハインツ:値上げ・エリア拡大
ウェルズ・ファーゴ:値上げ
コカコーラ:値上げ
IBM:新商品導入・値上げ
アメリカンエキスプレス:値上げ
フィリップス66:成長モデルなし
アップル:新商品導入・値上げ
USバンコープ:エリア拡大
デルタ:成長モデルなし
チャーターコミュニケーションズ:エリア拡大、M&A

私はこの様な分類が出来ると思います。
値上げ型メイン、エリア拡大メイン、新商品導入メインという
さらにパターンを大きく分けるとこの3パターンで分けられます。

では一方もう少し身近になってゆうゆーさんはというと
新商品導入、M&A、値上げをメインストーリーにしている銘柄には
一切手を付けていません。
サブまで含めてもDVxのみです。
つまり成長ストーリーのうちに現実的に採用しているのは
エリア拡大と認知度向上の2つのみという事です。

この2つを総合すると、こういう事が言えるのではないでしょうか?
中小銘柄は認知度向上、エリア拡大。
大手銘柄は値上げ型、エリア拡大。
新商品導入をストーリーとして用いる時は値上げ型のストーリーが必須。
双方に共通するエリア拡大型の成長ストーリーが日本株投資においては最も重要。

はっきり言って日本ではなかなか値上げ型は難しいですから
結果的にエリア拡大が最も信頼出来るストーリーになります。

そしてM&A、新商品導入という2つのストーリーは相当な手慣れでも
導入を慎重に行い、極力採用しないストーリーであるとも言えそうです。
バフェットにとってもアップルとIBMは新しい銘柄ですし。

凡人にとってはさらに打てる球を絞る為に
エリア拡大、認知度向上、値上げの3つに絞るくらいで丁度良いのかもしれません。
新商品導入とM&Aはインハイの直球か、ナックルの様なもので
打てそうにみえてもゴロになってしまったり、
手を出してもフェアグランドに飛ばすのが難しい球と言えます。

従いましてここで私の今後の宣言。
メインストーリーが新商品導入型とM&A型の銘柄には手を出しません

本日も半歩金持ちに近づくことが出来ました。
ありがとうございます。







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