過去の自分よ。お前は何をみてたのか?

今回はお試しシリーズ。
過去の保有銘柄を今の基準で分析し直してみました。
過去の分析とは私の買い方も変わっております。
原点との違いを再確認するための自己満足記事です。
2014年4月に投資家デビューをした私が
最初に保有したのがみずほFGです。
あれから20ヶ月経ちますますが、
色々な方に助けて頂きながら生き延びていられる事に感謝です。
このみずほ株を購入した時の知識はPER10倍以下は割安のみ(苦笑)。
あのまま行っていたら、今頃にはとっくに相場にはおりませんでした。
でも1円を儲ける事の大変さを知った銘柄でもあります。
では分析してみます。

成長ストーリーはありません。
よって今の分析手法だとここで終了なのですが、
7年での売上高成長率だけ一応出してみました。結果は-1.65%
5年と3年を加えた加重平均でも2.28%でした。
EPS成長率と営業利益成長率は数値にマイナスがある為、
測定不能とさせて頂きます。
(参考までにEPS 5年:5.03%、3年:4.16%。 営業利益 5年:14.48%、3年:16.07%)
私の個人の感想としては成長ストーリーが皆無なので
(一応こじつければTOB型と言える程度)
加重平均の成長率2%も維持は難しい様に思えます。


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一工夫してみる

本日のパフォーマンスは+4.1%。日経平均の+0.2%、
TOPIXの+0.1%をアウトパフォームです。
何かの質を高めようとする時にどうしても一工夫が必要になります。
私はカップ蕎麦が好きなのですが、家で食べる時には普通にお湯を注いでは食べません。
勿論普通にお湯を注いでもある程度美味しくは食べられます。
しかし鍋で湯がくとそばを揚げた時についた油分がちゃんと抜けて、
つゆに余計な味がつかなくてより美味しく食べられます。
株取引も同じだと私は思います。
証券会社のツールは非常に便利なものです。
本来であれば面倒な計算をして算出しなければならない事が
分かりやすく視覚化されて表示されます。
ただそれを利用するだけでは勿体無いし、片手落ちです。
成長ストーリーを分析したり、決算書を読んだり、
IRに問い合わせをしたりという単純な数値で表れない部分を
自分でひと手間を加える事によって本当の優良銘柄が見つかりますし、
相場の要因で手放したくなってしまった時に冷静な判断が出来る様になると思うのです。

退場したわけではございません

ちょっと更新日時が開いてしまいました。
現在は銘柄分析を終えて、日々の需給や中期的なバランスもみながら
買い注文を入れているところです。
成功した取引に共通している事はルールをしっかり守っていたという事です。
逆に失敗した取引はルールを守らなかった事です。
勿論中にはルールを守らずに買って成功した事もあります。
しかしそういう取引でもルールを守っていれば、
より大きな利益を確保出来ているケースがほとんどです。
逆にルールを守って買って損をした事はありません。
日経平均がどんどんと買い上がり、
短期的には買われ過ぎという状態である今だからこそ
真理をしっかりと見極めなければなりません。
「ヤバイ!上がった!今買わないと手が出せなくなる」では無くて、
買ってもいい銘柄を複数きっちり用意しておき、
買い基準になった銘柄をきっちりと掴む。
当たり前の事を当たり前にやっていく事が
成功への最高の近道だと思っています。
正直、今、買いを入れている銘柄は約定すればかなり自信のある銘柄です。
それ以外にも数銘柄、買い注文を入れている銘柄と
甲乙つけ難い銘柄を監視しています。
注文が約定するのが楽しみです。

ミスターマーケット

おはようございます。
10月の相場は投資家にとって厳しい。
これは季節の流れとリンクしているように思えます。
9月までで権利取りがほぼ完了し、来年の春に向けての種まきの時期となる
10月、11月は軟調となる年が多いようです。
ミスターマーケットに翻弄されながらも、
相場という場所で色々な手法で儲けを出そうとする投資家達。
ミスターマーケットは決して投資家にとって優しくはありません。
ミスターマーケットは躁うつ病とよく言われます。
2ヶ月前にはミスターマーケットはどこまでもこの上昇相場は続く年内1万8千円かと言っておりました。
1ヶ月前は円安株高が続き、今の相場の流れに乗れていないのは下手だと語りかけてきていました。
そしてミスターマーケットの言葉を受け取る人種は大きく分けて2つ。
ミスターマーケットの言葉を素直に信じる者達と懐疑的にみている者達。
しかしミスターマーケットの言葉とは一定の距離を保っておかなければならない。
これがマーケットの唯一の真理の様に私は思えます。
今回はミスターマーケットの買いなさいというアピールを無視していました。
1回目の暴落が起きてもミスターマーケットは買いなさいと言ってきました。
そこを3日我慢してみる。
そうすると2度目の暴落が起きる。
もうミスターマーケットは買いなさいとは言ってきませんでした。
そこで私は今回、ポジションを持ったのですが、
そこから2段階さらに相場は下げています。
ミスターマーケットは今、なんと言っているか?
もう世界同時株安だ。
欧州経済が終わりだ。
エボラでまだまだ下がるぞ。
今のうちに手放せと激しく言ってきます。
私はそろそろこの下降相場は終わるかと思っています。
ミスターマーケットは天の邪鬼ですし、本当に下がりたい時はじわりじわり下がっていきますから。
勿論、この世界に入ってわずか半年の愚か者の戯言。
自分自身でも当たるかどうかは分かりません。
だからこそミスターマーケットという躁うつ病の方では無くて、
貸借対照表、損益計算書などのリアリストと付き合うべきだと思います。
彼らも絶対の信頼があるわけではないですが、
少なくともミスターマーケットよりは付き合いやすい奴だと思うのです。


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