フジコーポレーションを購入

ブログの更新が少し期間が空いてしまいました。
今週は23日にフジコーポレーションを平均単価1775円で購入しました。
PERが13倍を下回ったタイミングでエントリーしましたが、
結果的にはその後調整局面となってしまいましたので
週末まで様子を見ておけば良かったですね。

エントリーした理由の一つとして
フジコーポレーションのCMが盛んに放映され始めたのもありましたが、
株価とCMの訴求量はやはりあまり関係無い様ですので、
今後はCMの量では判断しない様にします。
とにかくあらゆる要因を少しずつ削っていって
適切な取引が出来る様に研究していこうと思います。
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退場したわけではございません

ちょっと更新日時が開いてしまいました。
現在は銘柄分析を終えて、日々の需給や中期的なバランスもみながら
買い注文を入れているところです。
成功した取引に共通している事はルールをしっかり守っていたという事です。
逆に失敗した取引はルールを守らなかった事です。
勿論中にはルールを守らずに買って成功した事もあります。
しかしそういう取引でもルールを守っていれば、
より大きな利益を確保出来ているケースがほとんどです。
逆にルールを守って買って損をした事はありません。
日経平均がどんどんと買い上がり、
短期的には買われ過ぎという状態である今だからこそ
真理をしっかりと見極めなければなりません。
「ヤバイ!上がった!今買わないと手が出せなくなる」では無くて、
買ってもいい銘柄を複数きっちり用意しておき、
買い基準になった銘柄をきっちりと掴む。
当たり前の事を当たり前にやっていく事が
成功への最高の近道だと思っています。
正直、今、買いを入れている銘柄は約定すればかなり自信のある銘柄です。
それ以外にも数銘柄、買い注文を入れている銘柄と
甲乙つけ難い銘柄を監視しています。
注文が約定するのが楽しみです。

帝国繊維の成長ストーリーに対する分析(反省)

ゆうゆーさんの助言を元に
今回の決算短信と数年分の決算資料を読み漁りました。
読み漁りましたが来期の見通しが悪くなった理由は
一切記載されていませんでした。
逆に開示資料にはポジティブな記述しかしない企業だという
とんでもない事が判明してしまったのです。
従って来期の見通しが急に悪化した理由は
円安による原材料高と価格転嫁が出来なかった事だと
推測するしかありませんでした。
またゆうゆーさんの理論通りで
成長ストーリーの明確な終了は前四半期の決算で
明確に示されていました。
2Qまで前年比+120%推移が+60%まで低下。
3Qで本決算の達成率が99.7%で
例年は4Qで30%以上の利益の上乗せをする企業が
上方発表しなかった事は
売上の増加ペースの鈍化に該当して
成長ストーリーは終わっていたと判明しました。
自らの見通しの甘さは例年保守的な決算を発表する
銘柄なので、過度に上方修正を期待した事です。

大失敗

本日の帝国繊維の決算を受けて、帝国繊維株を全株売却致しました。
平均買価が2640円、平均売価が2097円ですので、
-20.6%の大失敗取引となってしまいました。
今回は時系列で何故この様な失敗になってしまったかを
考察してみようと思います。

<銘柄選択時点>
(OK)
○EPSは上昇基調であり、直近にも大きなへこみはなかった
○過去10年で赤字は無かった
○財務健全で倒産リスクは少なかった

(NG)
○PERが14倍と割高気味であった
○直近に減収が存在していた
○為替リスクの極めて高い企業であった
○価格転嫁能力を誤解していた

<エントリー時点>
(OK)
○無し

(NG)
○株主優待権利日に購入してしまった(優待権利が欲しかった為)
○RSIは売り基準に近かった
○25日移動平均線からの乖離率がプラスであった

<エントリー後、含み益時点>
(OK)
○無し

(NG)
○RSI、25日線乖離率が売りシグナルになったものの
値上がりを期待して無視をしてしまった。
○含み益が消えた時点でエントリーを外さなかった

<含み損発生後、決算まで>
○直近の安値を切り下げた時点でエントリーを外さなかった

<損切り時>
○決算書に2、3分目を通して最終決断を下した為、
損切りが数分遅れ、損失が拡大した。

結果的に失敗になってしまったという取引では無く、
失敗が起こるべきして起こってしまった取引であった事が
最大の反省です。
そもそも昨年12月に帝国繊維を数回スイングして
利益を重ねた事と、急に取引スタイルを変更した為
適切な判断が出来ていませんでした。

○今後の反省として買い基準に到達していない銘柄には
エントリーをしない。
○理論株価の設定では適切に株価を判断出来ないので、
PERを中心とした株式指標を重要視した銘柄設定を心掛ける。
○成長ストーリーの分析をより慎重に行う

この様な事を肝に銘じたいと思います。

株に本当の意味での攻略法はないのではないか?

本日は-0.9%で日経平均をアンダーパフォームとなりました。
すでに帝国繊維の含み損は-11.6%に到達しています。
昨年末までの+を完全にチャラにしてしまい、トータルでもマイナスとなっています。
普通はこれだけのパフォーマンスであれば損切りを検討することでしょう。
-5〜7%時点で損切りをすべきという意見もあるかと思います。
結果的に損切りをせずに-11%まで損を拡大させています。
何も損切りするのが嫌だからというわけではありません。
資本回転率から言えば損切りして底で買い直し値上がりを待つという事も出来ます。
理論上はその方が譲渡益税+手数料を考えても効率が良いかもしれません。
しかしそれはあくまでも理論上のお話であって、
急激に上昇した場合に掴み損ねる事も考えられます。
何より売る理由をファンダでは一つも説明出来ない事が損切りをしない最大の要因です。
例えば監視銘柄の一角であるCEHDが赤字決算を発表しました。
要因は消費増税の反動と受注したものの一部の売上が2Qに期ずれした為です。
ちなみにCEHDは今回は1Qの発表で、中間、期末の決算予測は据え置いています。
会社予測通りであれば、増収増益です。
しかし1Qで赤字を出した事も事実。
私はこの場合だと入り直しを決断します。
中間は達成出来ても、本決算の達成は厳しいと判断できるからです。
帝国繊維までは中間決算を128.3%の前期比プラスで通過して、
3Qで63.2%までパフォーマンスを落としています。
しかし例年4Qを伸ばしてくる銘柄なので、増収増益は十分に達成可能と判断して
ホールドをしています。
上方修正が出なかった事で四季報予想の経常利益100億の達成はほぼ絶望的です。
決算は3つのパターンになります。
①55億〜78億
②78億〜82億
③82億〜100億
恐らく市場の動き的には②を想定して株価が動いている様に思います。
会社予測通りでEPS183.34×13=2383円なのでこれをほぼ想定しています。
私は決算予測を前期比10%の90億を想定しています。
つまり私は③を想定している為、手放す理由が見当たらないのです。
私の今の課題は①や②が来た時にどう判断するかです。
これは来期の会社計画とも慎重にすり合わせをして決めなければなりません。
ただEPSの成長ストーリーが存在するか、そこを見極めていきたいと思います。

他人に説明出来るか

本日は+2.4%。日経平均をアウトパフォームしましたが、
前々日の終値までは戻らず、やや弱い反発となりました。
ここ数日は変わった銘柄が投資家達の中で注目されています。
FPG、JIAという銘柄です。
私は流行に乗るつもりは全くありませんが、相場の独自性というものを
ここ数日、目の当たりにしております。
私は自分で事業内容が絵で表現出来る銘柄、
もしくは他人に分かりやすく説明できる銘柄というのを
監視対象にする一つの目安にしています。
FPGやJIAの事業はその両方が不可能であります。
私はどうやったらそういう銘柄を買う事が出来るのだろうかと考えておるのですが、
買っておられる方々は非常に博識であり、博識ではない私が手を出せる銘柄ではないのでしょう。
私は相場師でもございません。
それが金の鉱脈だと言われても、私にはそんなものは見えないのです。
こういう銘柄が10倍になっても寸分の悔しさも感じないでしょう。
逆にフジコーポの様な企業を目につけておき、少しいいなぁと思ったにも関わらず買い逃した。
こういうものは悔しく思います。
まあ少し脱線しましたが、金の鉱脈は人によって違う。
自ら金の鉱脈を認識する為には、その銘柄を他人に説明できる事が非常に重要だと考えたのです。



FPG長者

本日は-2.0%と大幅な下落となりました。
本当に精神的にきつい日々になってしまっています。
監視銘柄を含めて帝国繊維が最も下落率が大きいという日が少なくありません。
そしてかなり高い確率で期待していた上方修正も出ない模様です。
当初はEPS235円前後を期待しておりましたが、
200円前後での着地を覚悟せねばならない様です。
基本的に成長の見極めをこのラインに設定し直して計算していこうと思います。
今年も多くの長者が生まれそうですね。
エスクリ長者、薬王堂長者など色々ありますが、
これから熱いのは恐らくFPGですね。
バリュー派の諸先輩の見立てでは2倍以上の株価になると見込んでおられる方も多くいらっしゃいます。
リスクを取った人達でしょうから、それくらいの成功報酬はあってしかるべきかと思います。
私は低レバレッジ、低リスク、安定成長という地味な銘柄をこれからも追って参ります。
何せ「じっくり」派ですから。

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