儲かっているんでしょ?

本日は+1.8%。日経平均の-0.8%、TOPIXの-0.3%をアウトパフォームです。
投資家の方々はよくこのセリフを非投資家の方から言われる事も多いのではないでしょうか?
「株価が上がっているから儲かっているんでしょ?」
世間の常識、投資家の非常識の様な言葉であると思います。
指数が上がったら必ず得する。指数が下がったら必ず損する。
最近の自らのパフォーマンスはその流れのまるで逆の動きをしています。
全体的にはあるゾーンの中で推移しているのですが、動きは指数と逆なのです。
今になって思えば、意外と指数が軟調な時に限って利益が出たりという事もありました。
しかもそれが結構な頻度で。
株式相場を知らない人は仕方がない事ですが、意外と不合理な合理性が多い世界だと実感しております。
私も本日で投資家1年生が終了しました。
投資家1年生は帝国繊維での損切りが響き、ほぼ±0です。
2年生の目標は+10%のパフォーマンスと、自分に合った銘柄を見つける事です。
2年目も実りと出会いの多い一年である様に願いつつ、
1年目の日記を終わりたいと思います。
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対岸の祭り

本日は+0.4%。日経平均-0.1%、TOPIX-0.2%をアウトパフォームとなりました。
日経平均が一時2万円の大台を付けて、この相場での勝者の方々が
夕方や深夜のニュースで紹介されていました。
大体こういうニュースがあると、東京駅前の株価情報が映し出されて、
その前で投資家と言われる人にインタビューが行われます。
株を始める前は何かすごい、こういう人達は相場観があるんだろうなと思い、
漠然とみていましたが、今回の私の感想は少し違ったものになります。
今日のニュースで使用された意見は、ほぼ明るい兆しが見えてきている。
もしくはまだ上があるだろうというものでした。
これを本気で言っているなら、強気以外の何者でも無いと思いました。
私は日経平均という指標は個人投資家が最もあてにしてはならない
指標の一つだと思っています。
それは日経平均は景気循環株を中心とした225社の平均に過ぎない為です。
もちろん日経平均のETFや、先物との差異で稼ぐ人にとっては
非常に重要なものでありましょう。
しかし個人投資家は各保有銘柄の決算や業態に神経を研ぎ澄ませなければなりません。
日経平均の大台乗せは新しく株を始める人を多く生み出すでしょう。
そういう人は今日の様なニュースを観て、簡単に稼げる、
もしくは何億という金を稼ぐ事が出来ると考えている筈です。
私自身のパフォーマンスは日経平均には遠く及びません。
だからこそ何億も稼いでいる人をみると、羨ましくなります。
でもそれはあくまで一時的な世界に過ぎません。
ここでルールを守らない行動を取ると、一気にやられてしまいます。
早く金持ちになりたいという欲望は捨てて、
ゆっくり確実に稼いでいく事を肝に銘じたいと思います。

寝かせているうちに

本日は+0.2%、日経平均+0.7%、TOPIX+0.3%をアンダーパフォームです。
前回のブログ更新が4/1でしたので、8日ぶりの更新となります。
私事ですが今年も何かエイプリルフールをしようと
風呂釜が壊れて水シャワーを浴びたというどうでも良い嘘をついた後に
本当に風呂釜が壊れまして、昨日新しい風呂釜が入るまで
1週間も水シャワー生活をする羽目になってしまいました。
まあプライベートはこの様に悲惨だったのですが、
捨てる神あれば拾う神ありとは良く言ったもので、
1920円だったフジコーポレーションの株価が5.7%も上昇してくれました。
ただフジコーポレーションは2Qは例年苦戦しますので、
この株価の上昇も一時的なものとなってしまうかもしれません。
ただ月次で増税前の駆け込みが発生した去年よりも
通販に関しては売上を伸ばしてきておりますので、
引き続き順調な推移を御願いしたい次第です。

相場全体の上昇により、すっかり割安株は少なくなってしまいました。
銘柄分析をしておりますが、新たに投資対象になる様な銘柄は
なかなか見つからないのが現状です。
こういう時は何をしたら良いのか、よく分かりませんが、
周囲の投資家さん達の行動を勉強しておこうと思っています。
まあいつまでこんな状態が続くか分かったものではないので、
暴落に対する備えだけは常にしておき、
20%前後のキャッシュポジションは残しておこうと思います。

投資スパンとスタイル

本日は+0.7%でした。
日経平均の-1.0%、TOPIXの-0.9%はアウトパフォームです。
今日のゆうゆーさんの記事は私にとっての戒めとなる記事でありました。
記事内容に関しては是非お読み頂きたいので
ここではあえてご紹介致しません。
その記事を閲覧しての私自身に関する戒めとなった事を
今日の記事とさせて頂きたいと思います。

私は勝率だけで言えば9割以上の勝率であります。
これ自体は何も特別な事ではありません。
この相場の中ではほとんどの投資家が成し遂げている事です。
株を始めて11ヶ月。
損切りは3回。
損切りの意味も分からなかったものの、
とりあえず相場が好調なうちに経験しておこうと
損切りをお試しをしたDeNA。
(今まで持ってれば、ほぼ倍になっていました。)
相場が好調なうちに適性を確認するために
PTSでデイトレを行い、5円の損切りを行った図研エルミック。
そして成長ストーリーの崩れで
初めて本当の意味での損切りを行った帝国繊維。

私は多くの失敗の中で投資スタイルを少しずつ固め始めています。
多くの失敗というのは取り逃がしたものもあるからです。
直近ではサイネックス。
コニカミノルタ、BPカストロールあたりも逃しています。
そして気づいた事がPERには一定の有用性があるという事です。
ただしそこには成長ストーリーが存在しなければなりません。
要はPERの設定をそれ以外のいくつかの数値や分析を用いて
使用しなければ何の意味もないという事です。
visionさんは投下資本利益率、EV/EBITDAなどを重視しています。
ゆうゆーさんは成長戦略、売上高、営業利益。
一見無謀なPERを追いかけている投資家でも
勝てる人はそれ以外の根拠で説明が出来るから購入しており、
負ける人は感情で購入しているのではないかと考えています。

私は中成長、中PER戦略を取っています。
PERで言えば10~14倍前後までがエントリー基準で、
売却基準は以前は理論株価を算出していたのですが、
帝国繊維の失敗はPBRまで考慮に入れてしまう
理論株価で算出した事でありました。
従って今はゆうゆーさんの算出方法を売りの基準では使用しています。

日本の相場は短期偏重である事を頭に入れておかなければなりません。
日本人は非常にせっかちで自分に厳しく、すぐに成果を求めます。
短期投資家で著名なラリー・ウィリアムス氏でも
22日をワンスパンで考え、それくらいの時間が時間を味方につける為には
必要であると述べられています。
私自身、今はすごく良い状態で相場の流れにおります。
それは銘柄が好調だからでは無くて、
相場の矛盾とその回避方法が少しずつ分かってきたからです。
そういうタイミングでありましたので、
自分自身が再び短期的な流れに一喜一憂しない様に
強く戒める為にゆうゆーさんの記事はマッチしていたのです。



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