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フジコーポレーション一部上場

本日のパフォーマンスは+5.0%。
日経平均の-1.4%、TOPIXの-1.5%をアウトパフォームでした。

今週は月曜日からフジコーポの株価は非常に順調な推移。
水曜日の引けこそ前日を下回りましたが、
木曜日まで全日陽線を引いており株価を順調に回復、
市場全体が重苦しい中でスイスイと進んで
何か材料になる様な事があるのか、
それとも気まぐれかとあまり重く考えもせす過ごしておりました。

昨日の夕方、トイレでボケっとツイッターを眺めていたら
フジコーポ一部上場承認のタイムライン。
トイレの中でちょっと変な声が出かかりましたが、
落ち着いて開示情報を確認すると一部指定承認のお知らせという
開示を発見した次第です。

二部昇格の際は増資とコンボにされてしまったので
喜びも半減になってしまいましたが、
今回はそういった事もなく正統派な昇格のお知らせ。
ジャスダックから持ち続けた身としては初めての一部昇格の瞬間に
株主として参加出来たのは大きな喜びでした。
6日が基準日なのでまだ日はありますが、
売る材料も特に出ないと思いますので
投資家として4年目で初めての経験となります。

株主優待にしても昇格にしても初経験は私にとってはフジコーポ。
きっとホルダーで無くなったとしても一生忘れない銘柄だと思います。

暖冬の影響で思う様な決算とならない事だけは残念ですが、
もうすぐまた冬がやってきます。
一年待った格別の春が訪れる事を願って週末を過ごしたいと思います。

今日も半歩金持ちに近づく事が出来ました。
ありがとうございます。

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リスクプレミアム


本日のパフォーマンスは+0.1%。
日経平均の+0.7%、TOPIXの+0.8%をアンダーパフォームでした。

昨今は利上げに関する事でまたマーケットは多少揺れていた様ですが、
確か去年の今頃も同じ様に年内利上げだのどうの言われていた気がします。
FRBの会議やイエレンの会見の度に肩透かしをくらう
これを1年以上も決まったサイクルで繰り返しているわけですから
相場の外からマーケットを観ている人はさぞや滑稽に思う事でしょう。
ただそういう行動をとる人のリスクプレミアムの一部は
情報を1秒でも早く仕入れる事だったりするわけですから
こういう動きがあるのも相場なんだろうと感じています。

日本でプレミアムと言われたら「高級な」という形容詞の意味が
イメージされるのが一般的ですが、
これが名詞だと「保険料」や「手数料」もプレミアムになります。
割引率の際に使われるのは「割増率」という意味でしょうか。

投資家だろうがそうでなかろうが人は必ず自分の人生に
リスクプレミアムを乗せている事でしょう。
家を買うのか、借りるのか。
車を買うのか、カーシェアリングにするのか。
こういった多額のお金が必要になる選択もあれば、
洗濯物干して出掛けるのか、部屋干しして出掛けるのか。
テレビを観るのか、観ないのかといった日常的な事まで
瞬時に時間やお金や健康の投資価値を考えて
それにリスクプレミアムを乗せて行動を選択しています。

そういう意味ではその行動の正解率を向上させるものは
情報量と情報に基づいた機械的な行動選択に収斂されていくのでしょう。

物事は一面的ではありません。
企業の財務判断も投資家によってバラバラです。
一般的なファンダメンタル投資だと10年を一つの目安にする事が多いですが、
別にこれは50年でも100年でも良いわけです。
ただ50年とか100年というスパンにしてしまうと
ほぼ投資可能な案件が無くなってしまう。
現実的な投資案件として過去を遡った時に合理性が出せる最大が
10年という意見が多いので10年を一つの目安にしているのだと思います。

私がタイヤとホイールという極めて地味な投資先を選択しているのも
こういうリスクプレミアムを乗せている為です。
数日前にアクアラインで大型バスの運転手が走行中に急性疾患に襲われて
運転が出来なくなった事件がありました。
幸いにもそのバスの乗客の中に大型免許を持っている方が乗り合わせており
異変を察知してバスを停止させたので大惨事には到りませんでしたが、
一歩間違えば何十人の方がお亡くなりになりかねない事故だった事は
間違いありません。
日本の抱える少子高齢化と労働の長期化は特にこういう運輸事業を
展開する企業にとって大きなリスクとなります。
そしてこのリスクを回避する方法は急ピッチで開発が進む
自動運転しかないだろうと私は考えています。
そして自動運転が進むとそれだけタイヤやホイールという
安全の大前提となるものには
リスクプレミアムを乗せざるおえない世論が
形成されるのではないでしょうか?
そうなった時に専門知識が高い企業は
情報という価値にリスクプレミアムを乗せてもらえるでしょう。
それに増大する社会保障費によって
道路の整備の質が落ちる事も予想されます。
そうなった時には命のリスクに対する保険として
タイヤにお金はかけるだろうという判断もしています。

勿論車が空を飛ぶ・削れないゴムが開発される・
物体の移動が瞬時に行える様になるという事があれば
この限りではありませんが、10年間ではそこまで
科学は進歩しないと考えています。

今日も半歩金持ちに近づく事が出来ました。
ありがとうございます。

フジコーポ3Q決算発表


本日15:00にフジコーポの3Qの決算発表及び8月月次発表がありました。
恐らく明日以降の急落は間違いないとは思いますが、
決算を分析してみましたのでアウトプットしたいと思います。

本記事では以下の3つのIR資料を分析に用いました。
H28年2Q決算短信
H28年3Q決算短信
月次実績報告表2016年8月号

(3Q単体実績に関して)
前年同期比
売上高 +7.4% 営業益 +95.2% 経常益 -5.3% 純利益 -63.6%でした。

金額ベースで売上高は3億5800万増、営業利益は4000万増
経常利益は400万減、純利益は8200万減でした。

昨年は34億2500万かかっていた原価が
36億1800万という売上増以下の5.6%の上昇に抑えられた一方、
販管費は13億8600万から15億1100万と9.0%の上昇となったので
原価の下げ分の効果が減ってしまっています。
一方で経常利益のマイナスは昨年2Q後に入った協賛金収入(2675万)が
今期はすでに2Qでほとんど計上されていた事と
前期は3Qで変動していなかった為替差益が
今期は1700万の為替差損として3Qで計上されたのが響き、
営業利益増の4000万を食った上にマイナスとなってしまったものと考えられます。
そして純利益の減に関してですが税引き前利益も
400万程度の前年比減という経常利益と同水準のマイナスであるのですが、
昨年3Qでは5300万ほど税金が還付されているのに対し、
今年は2500万ほど課税されていますので
この税金が前年比-63.6%という純利益減の大部分であると言えそうです。

(通期に関して)
前年同期比
売上高 +5.4% 営業益 +1.9% 経常益 -1.2% 純利益 -10.4%でした。

昨年3Q終了時点での売上高営業利益率は8.69%であったのに対し、
今期は8.39%とやや下回って推移しています。
経常利益に関しては為替益の7200万が今年は3200万の為替損となり
ここで1億400万程度のマイナス要因がある一方で
プラス要因は協賛金収入の3000万、
シンジゲートローンの手数料が無くなった3000万などで
為替でのマイナス要因をカバーする事が出来なかった事が
進捗状況が落ちている理由でしょう。
純利益はそこに旧宇都宮店の固定資産額を見直した
特別損失2億2000万を通期での法人税減の5000万では
カバー出来ずに純利益が落ちています。

(月次実績に関して)
既存店、新規店共に店舗は健闘しています。
一方で本部は7%増と若干苦しんでいる様に思います。
タイヤ・ホイールの販売数量は前年比+25%と高水準であるものの
単価の減少が響き、売上が上がれどもあまり利益が伸びない状況です。

3Qはフジコーポの中では一番弱い時期である為、
為替や税金の影響がパーセンテージだと強く出てしまっています。
ただ店舗、本部ともにビジネス自体は単価の減少という
懸念材料を除けば何とかこなしていると考えています。
ただ内需系銘柄への期待値の高さと売りを探る動きが
非常に活発である為、短期的には急落は致し方ないと思います。
ただ固定資産の評価損は今期限りのものですので、
単価減少に対する対策を期待したいところです。

本日も金持ちに半歩近づく事が出来ました。
ありがとうございます。

サッカー観戦と言えば


本日のパフォーマンスは-0.6%。
日経平均の-0.0%、TOPIXの+0.3%をアンダーパフォームでした。

9月に入っても相場も静かですし、
フジコーポの株価も出来高も静かに流れていきます。
逆に何か刺激が必要なんじゃないかと思う程です。

刺激といえばアルコール。
私は下戸でアルコールはほとんどダメなのですが、
酒場やバールの雰囲気だけは何故かちょっと好きだったりします。

海外、特にヨーロッパだと週末はバールでサッカー談義に花を咲かせる人が多く、
日本でもJリーグの試合でその様な事は起こらないにせよ
日本代表の試合日にはそれが起こったりしますよね。
私はここ一年テレビをほとんど観ない生活をしていますし、
専ら観るのは海外のニュースやスポーツばかりなので
日本代表の試合日という事も結果をみるまで知らなかったりするのですが、
そういう文化が輸入され一般化した事は良い事だと思います。

何故急にこんな話をしたかというと
察しが良い方ならすでにニヤついていらっしゃるかと思いますが、
スクリーニングをしていたら3030のハブの成長に目がいったからです。
すでに5年前からしたら株価が8〜9倍になっていますが、
それでもPER12.75、PBR2.11、有利子負債は3億7400万で
昨年度の純利益4億3500万よりも少ないという健全さです。
バフェットが好む株式分割も13年9月と15年3月に行っていて
割安な銘柄が非常に少ない昨今ではなかなか良い企業だと
個人的には感じています。

スクリーニングをする時にまずはPERとROEでザッと切って
そこからはキャッシュフローや有利子負債をチェックしながら
ストーリーを探っていくんですが、大体の銘柄は途中で脱落してしまうんです。

例えば私は営業キャッシュフローの赤字はまず嫌います。
不動産などの業種では営業キャッシュフローの赤字は
別に大きな問題ではないのですが、不動産は景気の影響を受けやすく
EPSも安定していないので、まず通過してくれません。
安定したEPS成長と営業キャッシュフローを通過してくれても
今度は最近新たに重視している有利子負債と純利益の倍率で引っかかってしまいます。

今の段階でこれが通過出来る企業というのはすでに期待が高く
PERも非常に高くなってしまっています。
フジコーポやBS11みたいに出遅れているのもありますが、
そういう銘柄を新たに発掘するのは非常に難しい事です。
ハブの成長ストーリーはエリア拡大であり、
まだ三大都市圏にしか出店されておらず、大きな拡大余地を残しています。
またリーマンショック時も増益しているのは
HUBの目指すスタイルである「1000円札一枚でいい気分」からも想定出来る様に
低価格品と言えるサービスを提供しているからでしょう。

今日も半歩金持ちに近づく事が出来ました。
ありがとうございます。




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