買いたくないのは何でだろう?

昨今の相場をかなり懐疑的に見ているというのが大きな要因でしょう。
勿論銘柄的に素晴らしい銘柄もあるのですが、一様に高い。
今は素晴らしいけど高い銘柄か、そこそこだけどそこそこな銘柄しか
あまり見つからない様に個人的には感じています。
PERを10を切る様な銘柄だと大体が不動産、建設業などの業種で
サービスを扱う銘柄はPER30倍近い事も多いです。
勿論10倍台前半がないわけではないのですが、
多くは極端な流動性の低さでいつ評価されるのかさっぱりという。
スクリーニングを色々いじっくってみたりしているのですが、
何かしっくりこないという妙な気分です。
日経平均がドンと落ちても狙っている銘柄が基本的に下がらない。
むしろ上がってしまったりする。
公的資金がドンと株式市場に入ってしまうと基準がすっかり狂ってしまう。
かといってじゃあどれだけ上乗せすれば、スッキリした評価になるのかも分からず。
公的資金分の上振れを考慮してPER20倍でも購入視野にという風には
なかなかならない。なれないというのが自らの限界だと思っています。
まだまだ探索が甘いのかもしれませんね。

本日も半歩金持ちに近づく事が出来ました。
ありがとうございます。
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ストーリーゾーン

ゆうゆーさんは成長モデルの5類型を
エリア拡大、新商品導入、認知度向上、M&A、値上げとしています。

この中でバフェットの保有銘柄を仕分けるとしたらどうなるのか?
ちょっと気になったので上位10銘柄に関して考えてみました。

クラフト・ハインツ:値上げ・エリア拡大
ウェルズ・ファーゴ:値上げ
コカコーラ:値上げ
IBM:新商品導入・値上げ
アメリカンエキスプレス:値上げ
フィリップス66:成長モデルなし
アップル:新商品導入・値上げ
USバンコープ:エリア拡大
デルタ:成長モデルなし
チャーターコミュニケーションズ:エリア拡大、M&A

私はこの様な分類が出来ると思います。
値上げ型メイン、エリア拡大メイン、新商品導入メインという
さらにパターンを大きく分けるとこの3パターンで分けられます。

では一方もう少し身近になってゆうゆーさんはというと
新商品導入、M&A、値上げをメインストーリーにしている銘柄には
一切手を付けていません。
サブまで含めてもDVxのみです。
つまり成長ストーリーのうちに現実的に採用しているのは
エリア拡大と認知度向上の2つのみという事です。

この2つを総合すると、こういう事が言えるのではないでしょうか?
中小銘柄は認知度向上、エリア拡大。
大手銘柄は値上げ型、エリア拡大。
新商品導入をストーリーとして用いる時は値上げ型のストーリーが必須。
双方に共通するエリア拡大型の成長ストーリーが日本株投資においては最も重要。

はっきり言って日本ではなかなか値上げ型は難しいですから
結果的にエリア拡大が最も信頼出来るストーリーになります。

そしてM&A、新商品導入という2つのストーリーは相当な手慣れでも
導入を慎重に行い、極力採用しないストーリーであるとも言えそうです。
バフェットにとってもアップルとIBMは新しい銘柄ですし。

凡人にとってはさらに打てる球を絞る為に
エリア拡大、認知度向上、値上げの3つに絞るくらいで丁度良いのかもしれません。
新商品導入とM&Aはインハイの直球か、ナックルの様なもので
打てそうにみえてもゴロになってしまったり、
手を出してもフェアグランドに飛ばすのが難しい球と言えます。

従いましてここで私の今後の宣言。
メインストーリーが新商品導入型とM&A型の銘柄には手を出しません

本日も半歩金持ちに近づくことが出来ました。
ありがとうございます。







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