4333 東邦システムサイエンス

<成長モデル> 新商品開発、TOB
金融機関向けシステム環境の構築、開発、整備を一括で行う。
大手システムインテグレーターから発注される案件よりも
直接金融機関から発注される商品の方が利益率が高い
ただし東邦システムサイエンスは野村総研からの受注が全体の4割弱、
新日鉄住金ソリューションズからの受注が1割弱で
この2社からのシステムインテグレーターからの受注が
全体の半分近い売上なので、価格決定権はあまりない
TOBによる技術吸収で技術力を上げ金融機関からの直接案件を増やしたい様だが、
売上増の大半はシステムインテグレーターからの受注であり
思惑通りにはなっていないという印象。

<不況耐性>低い(高価格、非消耗品、必需品)
法律変更や税制度の変更などによる受注が見込まれるが、
特需的で不安定である。
情報システムは金融機関にとって必需品であるので
完全に切る事は出来ないが、予算をカットしたり、
値下げを要求され東邦システムの利益を圧迫する危険性は高い。
従って不況耐性は低いと判断する。

<推定年平均成長率>9%(過去3〜7年間の売上高、営業利益、自己資本の伸びなどから算出)
<適正PER>7.2〜10.8
<現在PER>10.26
<判定結果>フェアバリュー
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