投資と投機

今日のパフォーマンスは+2.6%。
日経平均の+7.2%、TOPIXの+8.0%をアンダーパフォームでした。

ようやく損切りが終わった先物衆、信用衆が反転の買いを入れてきたのでしょう。
相場が乱高下する様になると、上がり過ぎだとか下がり過ぎという印象が
本来の環境との差異から生まれます。

信用や先物を使う投機家達の多くはストーリーが崩れない限り持っておき、
場合によっては買い足すという様な長期投資家の様な戦術を取れるわけもありません。
信用取引の場合は金利も発生しますので、
戦術的にはより短期へというものになるのは当然でありましょう。
つまり彼らの視点で言えば乱高下でも何でもなく
想定の範囲内での動きという事になります。

こういう局面になると、こうすればもっと儲けられたかなとか
損が少なく済んだかなとかを考える事もあります。
ただ中長期目線ならばヘッジをかけるとしてもベアのETFまでに
すべきだなというのが私の今のルールです。
これをベア2倍という様なレバレッジが効いた商品でやってしまっては
それは投機家の範疇ではないでしょうか。
少なくとも私の場合はテクニカルの分析や相場環境の分析、
売買回数を増やして相場観や判断力を鍛えるというトレーニングはしていません。
投機家の方々は私が年次レポートや短信を読む時間を
そういったトレーニングに充てて準備をしています。

トレーニングが充分ではない以上、
自分の苦手なフィールドで勝負を挑むのは愚の骨頂でしょう。
得意なフィールドでじっと待ちつつ、
勝負する時への準備を行う事こそ肝要に思います。
きっと数多いる長期投資家の先輩方も
そうやって機を待っていたはずです。
今はとにかく時間を見つけて一社でも多く
企業を知り、価値を考える。
私はその事に真剣であろうと思います。
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