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ファンダメンタル派が儲ける方法

自己資本が増えるか、株の期待度が上がるか。
ファンダメンタルを利用する投資家が儲ける方法は
実際にはこの2つのパターンしかないのだろうと思う。

後者は制御や予想する事が著しく難しい。
①短期派の資金の流れ(テーマ株、季節株など)
②株式投資が活発に行われやすい経済状況かどうか
③すでに高過ぎる評価がなされていないか
こういったデータから読み取れない個人や集団の部分の影響が大きい。
「景気」という言葉で考えれば、「気」の要素の部分であろう。

一方の前者は「景」の部分の比重が大きい。
景という漢字を大辞泉でひくと、3番目の意味として
ありさま、様子という記載がなされている。
つまり景とは実態という意味とも捉える事が出来る。

株主である投資家が景の部分を意識して儲ける為には
自己資本が積み上がるという事が不可欠になる。
自己資本が積み上がる為には企業にとっては
これも主に二つの方法しかない。
新しい株券を発行して投資家から集めるか、
事業利益が積み重なって自己資本を消費者に増やしてもらうかだ。

ただ残念ながら一つ目の方法では投資家は儲かるどころか損をする。
いくら自己資本が増えても株数自体もそれに比例して増えてしまうので、
株券の資産価値は変動しないのに今後の利益の取り分が減ってしまうからだ。

従って事業利益が積み重なる必要が出てくる。
ROEは実に便利だが、ROE=EPS÷BPSなので
ちゃんとこの2つが積み重なっていく形がベストだと個人的には思う。
ただEPSというものはちょっと厄介で本業と関係なくつくった
一時的な儲けまで計上してしまう。
なので本業の儲けとも言える営業利益成長率や経常利益成長率と
ROEが乖離していないかを見極めないといけないのではないだろうか?

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経常利益の成長が物凄いのにROEが伸びていないのなら
そもそもあまり儲けられる企業でない可能性を疑う必要があるし、
その逆なら一時的な利益の計上や負債の拡大を調べないといけない。
ほぼその乖離がなく積み上がってくれていれば
個人的には安心した投資が出来る1つの要件を
クリアしているのではないかと考える事が出来ると思う。



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