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何でも試してみる

本日のパフォーマンスは-0.3%。
日経平均の-0.4%。TOPIXの-0.7%をアウトパフォームでした。

熊本での大地震直後という事もあり
どういう反応が市場でなされるか心配でしたが、
まるで外国で発生した地震であったかの如く
実に落ち着いた相場でしたね。
やはり現在の日本は良くも悪くも三大都市圏に
機能が集中しています。
特にこういう事象が起こった時は首都圏への影響が
どの程度出るのかという事が大きな問題となる
この事は今日の事で改めて認識させられる事となりました。
東日本大震災は初日から首都圏でも被害出ており
その事が過敏に反応する重要な要素となりました。
もし原発事故や首都圏での被害が無ければ、たとえあの津波があっても
今回程度の反応しか世間は示していなかったかもしれません。
東日本大震災の時に首都圏のガソリンスタンドに車が殺到しましたが、
あれは市原のコンビナートが燃えて、石油に対する不安が募った為でしょう。
ところが今回の様に数百キロ離れたところの大地震に対しては
首都圏は実に冷やか、ほぼ通常の金曜日が繰り広げられる事になりました。

日本市場においては長期バリュー投資家は地方県の様な影響力です。
はっきり言ってマイノリティーと言えるでしょう。
海外投資家、機関投資家、デイトレーダーという層が多数派であり、
彼らへの影響度の大きさがそのまま株価変動となります。
つまり価格変動はバリュー投資家への影響度に反応して動く事は
少ないという理論が成り立ちます。
一見相場は小さな反応しか起こっていなくても
バリュー投資家にとっては致命的な事象が起こっているという
パターンもあり得るわけです。
航空機を買って節税する事が禁止されても
相場は大した反応を見せませんが、FPGには事業存続の危機です。

あくまで新聞報道やテレビ報道は大衆向け、多数派向けに
その読者に有意義な情報を伝えるものであって
マイノリティーの事情までは配慮してくれません。
ただそうやって大衆化していくと思わぬところに
ぽっかりと情報の穴が空くものです。
そういう不条理なところに目をつけられるかどうか
そこがバリュー投資家として成功出来るかどうかの
分水嶺であろうと感じた1週間でした。

今日も半歩金持ちに近づく事が出来ました。
ありがとうございます。


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