ダメージ

本日のパフォーマンスは-0.8%。
日経平均の-3.1%、TOPIXの-3.0%をアウトパフォームでした。

わずかながら存在していた好景気という幻想も
すっかり吹き飛んで実態に則した景気に向かい始めました。
そもそも日本という国自体は巨大な景気循環銘柄ですから
外的な要因で振り回されるのは当然と言えましょう。
ただそれで全ての企業がダメになるという事も
勿論ないわけですので、そこは冷静に判断する必要があります。

私は優待の権利落ちとさらにその株価下落を危惧した売りが
直撃してすっかり酷いことになっていますが、
ストーリーが違う投資家が動いているだけですので
株価自体にはあまり右往左往はしておりません。
例年連休後まで月次は出ませんし、
もしかしたら6日には出るかもしれませんが、
昨日は非常に穏やかなものでした。

さて街中で先月から見かけるフレッシュマンスーツの若者達。
私もすっかりそういう子達を若者と括って見守るくらい
年齢差が出来てきてしまったのだと感じます。
そして同時にその子達をさらに幼くした就活の子達、
前者は社会人として初めての大型休暇でようやく一息つけ、
後者は2つのグループに分かれ大手企業に内定が出た人は就活から解放され、
持ち球が少なくなってきた人は中堅企業を探し始める時期だと思います。

あれから10年ほど経って、自分自身が株をやる様にやっているとは
夢にも思いませんでしたが、あの頃の自分の様な大手病感染中の
学生の方をみるとある質問をしてみたくなってしまいます。

「CMを沢山打っている会社は優良企業だと思いますか?」

この質問です。
まあこんな弱小個人投資家のブログを見てくれている
学生の方は恐らくいないと思いますが、
私は基本的にはこの答えはいいえだと思っています。
理由は四季報やIRサイトを読むとそうなる事が多いからです。
ただ四季報の読み方なんか普通は教えて貰えませんし、
それをどう分析するかも教えて貰えませんから
そう思えないのは至極真当だと思いますが、
読める様になると今までの価値判断がちょっと歪んでいたかもと
思う様になってしまったんですよね。私の場合は。

恐らく私が監視している銘柄の中で一番綺麗に成長していのは
アークランドサービスです。
個人投資家もサラリーマンも大好きな「かつや」
CMなんか打っているのを見た事がありますか?
私はかつやのCMなんか観たことはありません。
薬王堂にしたってそうです。

宣伝する必要もなく顧客が集まる。
認知度が高まるし、利益も出る。
これはまさに顧客、株主、従業員の全てにとって良い状態。
従業員にとっては明らかな強みがあるので商品やサービスを売りやすく、
株主にとっては一般管理費というコストが減る事により多くの現金が会社に残り、
顧客はサービスの向上や値下げが期待出来ます。
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