四半期決算は必ずしもみなければならないものでもない

本日のパフォーマンスは+0.0%。
日経平均の+0.5%、TOPIXの+0.4%をアンダーパフォームでした。

やはり決算シーズンになると株価の変動は大きくなりますね。
しかもどこか大手の決算が出る度に指数もコロコロと
まるでピンボールの様に上へ下へと動きます。

株という商品群の中に存在するトレードと投資。
これは似て非なる物であるという事は株を始めたからこそ分かる話。
ただその二つの商品群が同じ市場を使うので
お互いに理不尽な動きだと思う様な動きがあるのが相場であると思います。

しかし投資以外を見渡してもそういったものは非常に多い事が分かります。
野球とベースボール、サッカーとフットボール
DVDとBD、スマートフォンとタブレット端末
ガスコンロとIHヒーター、エアコンとストーブなどなど
点を取る。映像をみる。熱を加えるなどの共通した目的があるから
同じ群に組み込まれているだけで利用方法もメンテナンス方法もまるで違います。

四半期決算がどういう意味合いになるかも人によってまちまち。
次の四半期に全力のパフォーマンスを懸けている人にとっては
非常に重要なものであるし、
10年スパンの投資を考えている人にとっては
40分の1のパフォーマンスレビューとなります。

投資の世界ではやはり短期の人の方が多いし、
全体の資金量としてもトレードの資金量が多い。
そして多数派の動きに合わせていないと不安になるという
集団に対する帰属意識という本能から言っても仕方ない事でしょう。
そもそも多数派の論理に飲み込まれず、自らの設定を愚直に守るという
本能に逆らう行為が投資だと私は考えていますので
投資はトレードに比べて忍耐力や精神力がいるものだと思います。

もし四半期決算で自らの戦略が無秩序に崩れてしまうのであれば
敢えてみないという事も正解になり得るのではないでしょうか。
その労力を半期毎の決算で2倍傾けて分析する、
あるいは年次報告書を疑問点が無くなるまで読み込む。
こちらが正解だという可能性もあります。

私は気になった月次が出た時に過去の決算資料まで読み込んで
納得するまで調べてしまうので四半期決算に関しては平均的に読む時間が少ないと思います。
ただし普通の人がそれを気にする必要があるかと考えているような事でも
自分が納得出来なければ、そこには惜しみなく時間を使ってしまうタイプです。

投資において一番怖いのは何故持っているか、
もしくは持っていないかという理由を見失ってしまう事でしょうから
ちゃんとそれに納得出来る様な投資をする事を心掛けたいものです。

本日も半歩金持ちに近づく事が出来ました。
ありがとうございます。
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