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本日も軟調

今日はNY相場はアルコアの決算が高水準で発表されたのも手伝って、
大幅反発でした。
日本市場もそれを受けて、寄り付きは高く始まりましたが、
売り圧力に押されてしまい117円安で引けました。

相場も軟調なら、保有銘柄のダイオーズも軟調です。
本日は4円安で900円。前日比-0.4%となりました。
元からすぐに上向くとは考えて保有した銘柄ではないので、
焦りは全くありません。
200日線が上向いていれば、じわりじわり下値サポートラインは
上がってきますのでね。

今日はダイオーズの数値以外の心配要因とプラス要因について
書きたいと思います。
心配要因としては、やはり買い勢力の弱さですね。
板をみてみると、売り注文は豊富なのに買い注文はスカスカです。
デイトレやスイング派の人は、ほぼスルーする銘柄でしょうから
いきなり状況が好転するわけではないのが苦しいですね。

一方のプラス要因ですが、これは経営陣の人柄です。
バフェットも経営者の誠実さは、ファンダメンタルと同様、
極めて重要な要素であると語っています。
大久保社長の人柄についても購入前に色々と調べておったのですが、
特に印象的だったのは、2007年にストックウェザーの取材での
ある質問での返答です。
http://www3.stockweather.co.jp/kabujo/interview/2007/12/0603.html

大久保さんはこの中で今まで一番嬉しかったことは何ですか?という問いに
以下のように答えています。

嬉しかったことですか?(笑)
なんですかね。いつも嬉しいのですが(笑)
アメリカに出ること、東証1部上場というのは大きな夢でしたから、
その二つが達成できたことはとてもうれしいことでしたね。
(ここまで引用)

私がこの人は優れていると直感したのは、
「いつもうれしいのですが」の一言。
この一言がインタビューという場で
自然に発せられたところに、
商人としての高い心意気を感じたのです。

ただ私は極めて疑り深い人物です。
言葉だけの人は信用出来ません。
その言葉の裏付けが欲しくて、さらに情報を探すと、
社用車を使わずに電車と歩きで出社していること。
アメリカ留学時代の恩人を、夫婦揃ってファーストクラスで日本に招待していること。
大久保さんは生き金の使い方が分かっていると感じました。

しかし私は石橋を壊して、それでも安全だと分からないと渡らないタイプです。
気になっているのは同族企業という体質。
いくら社長が優れていても、後継者やそのブレーンが無能では意味がない。
だがここでも手を打っていた。
既に国内とアメリカの事業は陣頭指揮は後継者に譲っており、
社長自身はアジア市場の陣頭指揮をとっているとのこと。
しかも株主総会に参加した株主さんによれば、
社長を含めて経営陣一同が株主をお見送りするそうなのです。
こういう姿勢はちょっとしたことなんですが、非常に評価出来ます。
数値的にはもう少し優れている企業があったのですが、ダイオーズを購入しました。

なるべく長く保有したいので、ファンダメンタル・誠実さの両方を崩さずに
高い成長を期待したいですね。





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